うさぎは寂しくても死なない

備忘録を兼ねたブログ

ボウモア 14年 OMC

西船橋のバー BAR dio (https://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12005219/ )が14周年記念ということで、14年物のスピリッツを中心にいろいろ取りそろえてるみたいです。

5/20(日)までやっているとのことなのでよかったらぜひ。

 

ということでボウモア14年を飲んできました。

 

 

ボウモアはこの記事で取り上げてますが、このころはあまり自分が好きじゃない味で蒸留所とか詳しく書いてなかったので改めて書きます。

 

chinomia1204.hatenablog.com

 

 

 

ボウモア蒸留所とは

スコットランドの西部にアイラ島という島があります。

ここはウイスキーの生産がとても盛んで、スモーキーで個性的なウイスキーが数多くあります。

そのアイラ島の中間部、インダール湾に面した場所にボウモアという町と蒸留所が存在します。

蒸留所は海にせりだしており、熟成庫には海水のしぶきが入ってくるほどだそうです。ボウモアウイスキーに潮の香りが強い所以ですね。

 

この蒸留所は1779年につくられたアイラ島で最古の蒸留所といわれています。

1994年からはサントリーが所有しています。

そのためか、日本では5本の指に入るほど売れているシングルモルトみたいです。

 

味の特徴は「アイラの女王」と称されるほどで、個性的なアイラウイスキーの中では華やかです。

アイラ島ウイスキーは北の方が軽い味わいで、南の方がヘビーな味わいになっているので、地理的にも味的にもその中間で、アイラを知るには最適なウイスキーかもしれません。

 

今回のボトル

スコットランドのハンターレイン社が瓶詰めした、ボウモアの14年です。

種類…シングルモルトウイスキー

産地…スコットランドアイラ島

度数…50°

樽…ホグズヘッド

 

レビュー

香り…思ったより甘め。パンケーキのような甘さと潮の香り。少し時間を置くと柑橘系が感じられる。

味……スムースな口当たり。バニラのふわっとした甘さにレモン、潮、ピートといった要素が重なる。やや南国系のトロピカルな風味も。そこまでピートは強くない。だんだんと潮・ピートが強くなり海藻のような感じ。ピートの香りはかなり鼻に残る。

 

いやー半年前は好きじゃなかったんですけどね、ボウモア。今は好きですね。

あまり紙やインクみたいなネガティブな印象は感じないいいボトルだったと思います。

個人的にはもうちょっと柑橘・トロピカル系が出てくるとさらに好きになりますね。

 

アイラのウイスキーのんでみたいけど最初からきついのは…って人はボウモアおすすめです。